1952-07-29 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第67号
只今もいろいろ御説明のありましたように、他の業種の例から見て若しできますならば、こういう措置をとられるということは通産省、特に直接担当いたしております纖維局の係といたしまして非常に望ましいことであると考えておる次第であります。
只今もいろいろ御説明のありましたように、他の業種の例から見て若しできますならば、こういう措置をとられるということは通産省、特に直接担当いたしております纖維局の係といたしまして非常に望ましいことであると考えておる次第であります。
政府委員 大蔵省主税局税 制課長 泉 美之松君 通商産業政務次 官 本間 俊一君 通商産業省通商 企業局長 石原 武夫君 事務局側 常任委員会専門 員 林 誠一君 常任委員会専門 員 山本友太郎君 常任委員会専門 員 小田橋貞壽君 説明員 通商産業省纖維 局
そういうような関係からこの亜麻の重要性ですね、それをどのように纖維局の方面で考えておられるのか、通産省のほうでお考えになつておるか、お伺いいたしたい。
○境野清雄君 今の問題は大変結構でありますし、まあ私ども通産委員会としましても、余り物価庁が何かを刺戟しまして、勧告価格だの何かというものは、どうも業界の生産を阻害するような点が多いので、こういう面に関しては、特に一つ余りそういうような方面を動かさずに、皆処理ができるように、纖維局として格段の御配慮が願いたいと思うのであります。
○境野清雄君 今の纖維局長のお話は、大体纖維局に入るニユースは甘過ぎるというニユースのほうが多いので、今のようなお話ですが、現実にはもう大体切符で糸を出しましてもひどいものになりますと八〇%の還元売買をやつておる。或いはもう優秀なものでも五〇%を取つておるというような状態になつておるのが現実なのでありまして、これを一つ又よくお調べ願つて何らかの纖維局として御注意をお願いしたいと思います。
○加藤正人君 纖維局長にちよつと伺いますが、今綿スフのかたからも御議論がありましたように、又紡績協会のほうの会長からもお話がありましたように、政府綿の切れ目ですね、まあ大体四月以降、何とかこれを公定価格の問題を解決しなければならんのでありますが、幸いにして纖維局は我々の主張に大体同調されておるように伺つておるのでありますが、物価庁が何かこれに対しては多少違う意見を持つておるようであります。
私どもが伝え聞いておりまするところによりますと、これが纖維局方面に一任されておる。しかもこれらの組合員の——しかも纖維局の方では組合の推薦によるものそのものを採用しておるやに聞いております。
河口 陽一君 出席政府委員 農林政務次官 島村 軍次君 農林事務官 (蚕糸局長) 最上 章吉君 通商産業政務次 官 首藤 新八君 通商産業事務官 (通商企業局 長) 石原 武夫君 通商産業事務官 (通商纖維局
この削減される人員はどこから出るかと申しますれば、通商産業局、纖維局等、統制事務を所掌しておる部局のものであるのであります。又工業技術庁の人員は五百五十名増員される予定であるという状況であります。 本案につきまして委員との間に熱心な質疑応答がありましたけれども、主たるもの以外はこれを省略させて頂きます。
佐久 洋君 事務局側 常任委員会專門 員 小田橋貞壽君 説明員 通商産業事務官 (通商振興局経 理部長) 照田 弘久君 通商産業事務官 (通商化学局化 学肥料部化学肥 料第二課長) 日野水一郎君 通商産業事務官 (通商雑貨局皮 革課) 橋本 徳男君 通商産業事務官 (通商纖維局監
○説明員(秋山武夫君) 纖維局の纖政課長の秋山です。纖維産業関係につきまして概略の御説明を申上げたいと思います。纖維産業は御承知のように終戰後逐年生産量を上げておりまして、従つてそれに所要の電力量も需要としては伸びる一方でございます。
○谷林説明員 御質問の四百万錘をどう実現するかという問題は、実は私どもの方の関係ではなく纖維局関係でございまして、今ここで申し上げられないのでございます。私どもの承知しております範囲内では、現在その点には触れておらないのではないかと考えております。
それから又これを誰かの話では、銀座纖維局なんというものがあるとかいうような話でございまして、そうして漁網でございますとかその他莫大なる纖維品が闇に流れておる、そうしてその金額は大体十億円くらいじやないか、こういうことが言われておるのであります。
○矢野酉雄君 この問題はそれだけではどうも分りませんので、又即答もできない向きもあると思いますから、いわゆる商工省纖維局の責任ある一つの報告と、水産廳の方面で、当然それは商工省から割当てられたものが、自分の大事な水産業界に、それがどういうふうに実際に活かされておるかということについては、これは調ぶべきものでありますから、両方を書類にしてこの委員会に報告して頂きたい。
納得の行くように……どうしても無理にしろということもできないのでありまするから、できないならばできないようにやつて行かなければならんと考えておりますが、重ねて御注意申上げますが、纖維局に任したのでは駄目だ。これだけは私は強く断言します。
政府委員 農林政務次官 池田宇右衞門君 農林事務官 (大臣官房会計 課長) 伊藤 正義君 農林事務官 (総務局長) 平川 守君 農林事務官 (農政局長) 山添 利作君 食糧管理局長官 安孫子藤吉君 商工政務次官 有田 二郎君 商工事務官 (鉱山局長) 長谷川輝彦君 説明員 商工事務官 (纖維局衣料課
ただ、今商工省の纖維局次長が言われるように、これは商工省といたしましても商工大臣の御意見によつて商工省自身の見解が決まるのであり、又農林省としては、農林大臣の御意向によつて農林省としての見解が決まつて來るだろうと思います。その両者の御意見の下に、安本長官が更にこれを全体の立場からどう決めるべきかということを決める建前になりますので、目下その段階でございますから、さよう御了承を願いたいと思います。
○委員長(楠見義男君) ちよつと纖維局次長にお伺いいたしますが、登録店を消費者が決める場合に、その登録店は登録店としての資格があるとかないとかということは、何を基準にしてお決めになつておるのですか、その点を伺いたいと思います。
先づ第一に、本省は大臣官房並びに通商局、通商振興局、通商企業局、通商纖維局、通商雜貨局、通商機械局、通商化学局及び通商鉄鋼局の八局から構成せられております。通商局は、通商に関する政策並びに物資需給計画及び輸出入計画を立案しその推進を図る通商産業省の中核的部局であります。又この局におきましては、輸入物資が生産計画に重要な役割を果すことに鑑みまして、輸入に関する業務を掌ることとなつております。
まず第一に本省は大臣官房並びに通商局、通商振興局、通商企業局、通商纖維局、通商雜貨局、通商機械局、通商化学局及び通商鉄鋼局の八局から構成せられております。通商局は通商に関する政策並びに物資需給計画及び輸出入計画を立案し、その推進をはかる通商産業省の中核的部局であります。
まず第一に、本省は大臣官房並びに通商局、通商振興局、通商企業局、通商纖維局、通商雜貨局、通商機械局、通商化学局、及び通商鉄鋼局の八局から構成せられております。通商局は、通商に関する政策並びに物資需給計画及び輸出入計画を立案し、その推進をはかる通商産業省の中核的部局であります。
それから二十四年度の問題でございますが、これは先程申上げましたようなことで、これは纖維局としましたもいろいろな観点から考えておりますが、新規の設備につきましては、相成るべくは他の織機の方にお願いしたいと思います。年数の方は先程申上げましたように相当状態が悪いようでございます。又今申上げました絹織機の問題もございます。
経済安定本部 建設局建築課 長) 小林 秀彌君 外務事務官 (管理局引揚渡 航課長) 高野 藤吉君 文部事務官 (教育施設局次 長) 田中 徳治君 厚生事務官 (引揚援護廳復 員局業務課長) 岡林 諄吉君 農林事務官 (農地部農地課 勤務) 眞田 孝嗣君 商工事務官 (纖維局纖政課
それが商工省の纖維局と非常に深い関連がある、この纖維局に事件が起つたのはそれがためじやないか。
○梶川委員 これは先ほど松野君からもほかの証人に対して話があつたのですが、当時そういうぐあいにどんどん献金できるようなぼろ儲けができるということは、しかも商工省の纖維局の課長の紹介でそういうようになつているということは、その金は尋常一樣の金でないというふうにはお考えにならなかつたのですか。あなたも仕事をせられた経驗から、そんな金儲けは生やさしいものじやないとは考えられなかつたのですか。
○星島証人 とにかく酒井君は纖維局でもなかなか有数なんだということを聞いておりました。しかしそういうことによつて酒井君が出世をすることを梅村氏が……。